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  21世紀協会のミンドロ事務所では大赤字でスタッフが全員真っ青。必要なものはたくさんあるのにお金がない。お米さえ底をつく状態です。そこで、必要なものを具体的に挙げて、みなさまにご支援をお願いすることにしました。

 ※一口3000円、何口でも歓迎です。

 サポートマラソンにご協力頂いたみなさまには後日ミンドロのこどもたちから手紙と写真をお送りします。また、為替レートの差などにより、ご寄付いただいたお金が余った場合には、なるべく関連した用途に使わせていただきます。あらかじめご了承ください。

 たとえば、学生の食べる米半年分、石けん、充電式ランプ、Tシャツ、学費半期分、辞書など、現在不足しているものを挙げて一口3000円の募金を募っています。

 ぜひご協力をお願いします。結果については、随時ホームページ、メールマガジンにてお知らせします。(2004.6.30)



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Mindoro Support Marathon No. 3
=募金項目=



3-A

スタッフ移動用マウンテンバイク
マウンテンバイク 目標達成しました  
3-B
募金中!
3-B

フィリピノ語=アラガン語単語帳
アランガン語の辞書を編集したい
3-C

人力脱穀機・改良普及型
人力脱穀機 目標達成しました
3-D

マラリア予防"一家に蚊帳一つ
目標達成しました
医療サービス 3-E

募金中!
3-E

SOS!!
結核患者を救ってください!
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=募金詳細= top

3−A "スタッフ移動用マウンテンバイク"
マウンテンバイク

 ここサンタクルス事務所から比較的近いルマンバヤン、アラカークというところに協会の実験農場があります。近いといっても約5〜10kmの距離のため、現在のところスタッフはトライシクルという交通手段を使って事務所からその実験農場までの行き来しています。これは意外に交通費がかさみます。またサンタクルス中心部から離れるとトライシクルの数が減り、長時間待たされることもしばしばあります。さらに場所によっては、トライシクルが通行できないような細い道もあります。 
そこで、マウンテンバイク(自転車)をスタッフの移動用として2台。経費削減はもちろん、なんと言っても自転車は環境にもやさしい乗り物です。またスタッフの健康維持にも一役買うこと間違いなし!
P6,000(単価)×2台=P12,000 

<マウンテンバイク ¥24,000> 8口募集


3−B "フィリピノ語=アラガン語単語帳"
アランガン語の辞書を編集したい

 マンニャンの一部族であるアラガン族は、アラガン語というフィリピノ語とは別の言語を用いています。当協会が推し進めている識字事業では、フィリピノ語の授業を行っていますが、文法が幾分異なるため、苦労しているようです。もともと文字をもたない彼らが文字を学ぶことは大きなチャレンジです。
 現在、アラガン語に関する資料は数が少なく、 地元でもまず目にしません。
 識字事業をより効果的なものにするため、彼らの文化をより理解するために、ご協力をよろしく願いいたします。単語を収集する対象は、アムナイ川流域のカマンボガン村を中心とした各集落で、識字教育事業と並行して行う予定です。フィリピノ語=アラガン語単語帳作成にご協力ください。

・ 夜間照明用灯油ランプ 2機 2,000ペソ
・ 生徒用長机 5脚 5,000ペソ
・ 黒板 1枚 800ペソ
・ 給食代 週780ペソ × 12週間 = 9,360ペソ
・ 学用品費(20人分。含灯油などの消耗品) 6,440ペソ
     合計 23,600ペソ

<アランガン語の単語帳 48,000円  16口募集>


3−C "人力脱穀機・改良普及型"

人力脱穀機アムナイ川流域のパクパク村には、かつて当協会が製作した人力脱穀機があります。住人は非常に重宝して稲を脱穀しています。
 稲作を始めた他の村にも普及させたいところですが、この人力脱穀機は重量が80キログラム超と非常に重く、大きく、険しい山道を人力や水牛では運搬できません。
 そこで、新しい脱穀機を試作してみようと思います。人力や自転車で簡単に運搬でき、扱いも容易な脱穀機を目指します。
 写真の脱穀機は当協会がかつて製作したもので、12,000ペソの費用がかかりました。今回はこの半額の費用で製作します。 
人力脱穀機・改良普及型
       6,000ペソ

<改良型人力脱穀機 12,000円 4口募集>


3−D"マラリア予防"一家に蚊帳一つ""
 マラリアは、マンニャン族の人々が一生のうち一度はかかる病気です。マラリア原虫を体内に持っているハマダラカは、綺麗な水がある山奥でしか生息できませんが、マンニャン族の村はその山奥にあります。そのため、マンニャン族のほとんどの人々がマラリアにかかった経験があります。
マラリアにはさまざまな種類がありますが、どれも悪寒・発熱などの症状が見られ、ひどくなれば死の危険性があります。決して甘く見ることのできない、非常に危険な病気なのです。
これを未然に防ぐためには、ハマダラカに刺されないことが重要ですが、どうしても睡眠中は無防備になってしまうものです。その意味で、蚊帳はたいへん役立つものと考えられます。蚊帳が1家族に1つずつあれば、マラリアにかかる可能性はずいぶん低くなることでしょう。

蚊帳 50ペソ(1張) × 50張 = 17,500ペソ

蚊帳 35,000円 12口募集


3−E "SOS!! 結核患者を救ってください"

医療サービス

 
 医療サポートを求めて協会事務所を訪れる人の数は毎年増える一方です。マンニャン族の生活する村々ではさまざまな病気が蔓延していますが、中でも結核は深刻です。協会では最近1ヶ月間だけでも、10名を越える結核患者を病院に運び、経済面を含む総合的援助を行いましたが、そのうち4名は治療の甲斐なく、亡くなりました。1人はいまだに危篤状態です。WHOの警告もあり、フィリピン政府も結核対策には本腰をあげているようですが、現実には十分機能していません。特にマンニャン族の場合、次のような問題があります。
 ・教育を受けていないため、病気と治療の仕組みが理解できない。
 ・ 山奥に住んでいる彼らにとって病院へ行くのは大変な労力である。
 ・ 長い差別の歴史から、NGOなど信頼できる付き添い人がいないと病院に行くこ とを嫌がる。
 ・ 町の医療施設に行くための交通費すら支払う経済的余裕がない。

 上記に加えて、結核患者の場合半年以上の長期的治療、モニタリングが必要であり、1人の患者が治癒するまでにかかる経済的、人的労力は甚大です。医薬品代(政府から無料で支給されるはずの医薬品もしばしば在庫切れ)に加えてしばしば患者やその家族の経済的サポートが必要なこともありますし、医療サービスの届かない山の村々にはスタッフが自ら足を運んで患者のモニタリングをしなければなりません。
 現地では包括的結核撲滅キャンペーンを近々立ち上げる予定ですが、患者の薬代や交通費、モニタリングのためのスタッフ交通費など、経済的援助をよろしくお願いします。

1人の患者が完治するまでの経費(標準)

薬代

P1,000(1ヶ月)×8ヶ月

P8,000

患者の食費サポート等

P2,000

患者交通費

P100(1回)×20回

P2,000

スタッフ交通費その他

P200(1回)×10回

P2,000

合計

P14,000
(¥28,000)

<結核患者の医療費(5人分) 140,000円 47口募集>




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=募金方法= top

  1. 募金を希望される項目をお選びください。
    例)「2-c」(洗濯石けん)
  2. 項目が決まったら、口数をお決めください。すべて一口3,000円です。
    例)「2口」(6,000円)
  3. 郵便局で振替用紙をご請求になり、21世紀協会の口座番号、ご寄付頂く方のお名前、ご住所をご記入ください。また、「連絡」欄には寄附項目と口数をお書きください。
    例)「2-A」3口 計9,000円
  4. これで送金完了です。後日、ミンドロから直接お礼のお手紙を差し上げます。
※なお、21世紀協会は認定法人ですから、みなさまからご送金いただいた支援金に対してNPO税制優遇措置が適用され、支援金は所得から控除することができます。詳細についてはお近くの税務署にお問い合わせ下さい。


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