インターネット版 《サンサーラ》

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識字教育事業(シプヨ村)
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マルシアル

「娘を里の学校にやったが寂しがって長く続かなかった。私も子供を手放すのはとても辛い。ここ(シプヨ村)で勉強できるのはとてもすばらしい」

フアンチョ

「給食があるので子供達はとても喜んでいる。お腹がへっていると、とても勉強できない」

ホーベン
「こんな山奥にもいつか公立の学校ができることを夢見ている。」
スエレン(児童)
「勉強するのはとても楽しい。でも里の学校は遠くて通えない。ここに先生が来てくれてとてもうれしい。」


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ホリスティック・ファーミング(総合農業)構想 もくじへ

マクシーノシプヨ村の人々
「こんなにも長い間人里離れた村で私たちのために一緒に生活しながらいろいろ教えていただいたことに、大変感謝している。」
ベルナル
「農業指導員からはいろいろなことを教わった。米作りはだいぶん自信がついてきたけれども、これからもっといろんなことを教わりたい。知識を得ることはとてもたのしい。」
マルシアル
「昔と比べると食べものが増えた。今ではたいがい米を食べることができるようになった。みんな21世紀協会や日本のみなさんのおかげです。ありがとう。これからはいろんな野菜作りにも挑戦したい。」
ドナト
「私には田んぼがほとんどないので、ジェフ(農業指導員)から家畜の世話についていろいろ教わっている。自分の牛も持てるようになり、子牛も生まれ将来がとても楽しみだ。みなさんどうもありがとう。」
フアンチョ
「ジェフ(農業指導員)の教え方はとてもうまい。何でも手取り足取り教えてくれるので助かっている。私たちは学ぶのがとても遅いけれどもどうか我慢してほしい。どうもありがとう。」
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村落形成事業
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組合の打ち合わせ(カラミンタオ)

 組合員の意見を拾ってみました。

オメ・アラフリス
「野菜を子供に送ることができてとてもうれしい。ディン氏(コミュニティー・オーガナイザー)には野菜の作付けから販売まで、また奨学生とのコミュニケーション等大変お世話になった。これからも21世紀協会とともに村を豊かにしていきたい。」
トメ・パシフィコ
「協会の事業、特に奨学金事業にはとても感謝している。そしてそれを支援するための農園経営や野菜作りに村の多くの者が参加できることはとても良いことだ。」
アウリン・ベルナルド
「村から離れて生活する子供達のことがいつもきがかりだが、ディン氏をはじめ協会のスタッフがきめ細かく面倒をみてくださるので安心しています。子供達の食べ物も私たちの共同農地から仕送りすることができるのはとてもすばらしいと感じています。」
フェルディナン・リナンヤン
「私たちはとても貧しく、まだまだ子供のようなものだが、21世紀協会からもっと多くのことを学び、いつか私たちの力で奨学金事業を動かしたいと思います」
アルビン・ミランダ(研修生、元奨学生)
「野菜栽培や、田んぼの耕し方など知らないことばかりだが、研修生として皆と一緒に働き多くの知識が身に付いてきた。一生懸命働いて立派な農家になりたい。」
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衛生環境整備事業(医薬品の供給)
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けがをした子どもの治療

 医薬品の有無はしばしば生死にかかわる問題です。また、最貧困層に属するマンニャン族にとって疾病は経済生活を著しく脅かすものでもあります。医療援助は数ある援助の中でも最も現地の人々(マンニャン)にとって切実です。もB型肝炎や流産による大量出血のケース等、協会スタッフによる医薬品の支給、病院への付き添い、看護、患者家族への適切な指示が効果的に働き、人命を救うこともありました。

[関連記事]


スーサン・ミランダ
「カラミンタオ村には定期的な交通の手段が無く、病院へ行くのはとても大変だ。その点協会のスタッフが毎日のように村へ来てくれるので、いざというときにとても安心だ。」
ダンディン・ベルナルド
「娘が流産で大量出血したときには、薬もお金も無く死んでしまうのでは、と大変心配しました。協会のスタッフの方々には病院での付き添いから医者への連絡、薬の提供と何から何までお世話になり、本当にありがとうございます。おかげさまで今では娘もすっかり快復しました。」
オメ・アラフリス
「役場や病院でも薬の無料支給制度があるのですが、いつも在庫が無く一度ももらったことがありません。21世紀協会では必要な時にいつでも助けていただき本当に感謝しています。」
ホーベン・カウイ
「私たちマンニャンは、タガログの住む町に行くのがとてもおっくうです。女性や子供達などとても怖がる。ここで必要な薬がいただけるのはとてもありがたい。」
デミー・オンドック
「肺炎になりかけた時は、病院までスタッフに付き添ってもらい、薬もいただき大変嬉しかった。付き添いがないと病院でもオロオロするばかりで心許ない。文字が読めないので薬の処方もわからない。スタッフの親切にはとても感謝しています。」
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郡長から手紙
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 6月に21世紀協会の事業地、サンタクルスの郡長アルテミオ・S・アビレダ(Artemio S. Abeleda氏)と会見したおり、次のようなコメントをいただきました。
 「先の選挙の折、たくさんのマンニャンが字を書けるのを知り大変驚きました。役所を訪れるマンニャンの中にも字を書ける者がかなりいます。どこで学んだのか聞いてみると、しばしば21世紀協会という答えが返ってきました。貴協会の努力に大変感謝しています。」
選挙の補助運動の詳細はこちら
 また、21世紀協会宛に次のように感謝状をいただきました。

アビレダ郡長からの感謝の手紙

21世紀協会殿

 貴協会の事業の受益者になり代わり、ここに感謝を述べさせいただきます。貴協会が少数民族マンニャン族の教育を中心とした援助のため、多くの犠牲を払っておられることに敬意を表します。マンニャン族の生活向上のため、さまざまな事業を行っておられますが、どれをとっても貴重で、貧しい人々のためになるものばかりです。郡当局としても、貴事業の円滑な遂行のために必要な援助を惜しむものではありません。

 西ミンドロ州、サンタクルス郡を代表して、少数民族への貴協会の援助に深く感謝します。神のご加護のあらんことを。

敬具

サンタクルス郡長
アルテミオ・S・アビレダ




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